グラブ選びのチェックポイントその1

投手用グラブブラックグラブには色々な種類があり、使用するボールや世代、守るポジションによっても変わります。ボールで分ければ、硬式用・軟式用・ソフトボール用。世代で分ければ、小学生以下には少年用がそれぞれのボールにあったグラブがあります。ポジションで分ければ各ポジション用7種類とオールラウンド用の合計8種類があります。その中でも特殊なのが、キャッチャーと1塁手は専用のミットと呼ばれるものがあります。

投手用
投手用グラブイエローワインドアップ、セットポジジョン、牽制、バント処理・・・等
球種を悟られないように握りを隠すためにポケットが深めの物が多く、ウェブもタータン系やソリッド系・ディープ系がお薦め。
ライナーバックや指カバーはグラブ側の指から癖を悟られないようにする効果がある。
その他、引き手引いてくる時に親指と小指を合わせてグラブを握るタイプはタテトジ、親指とその他4本指で握るタイプはヨコトジがお薦め。

捕手用:捕球スタイルによるタイプ分け
捕手用グラブ
ポケット位置捕球スタイルポケット深さ
手の平の中央強く握る深いポケット
親指の先引っ掛け捕り深いポケット
親指の先引っ掛け捕り浅く・幅広いポケット


一塁手用:捕球スタイルによるタイプ分け
一塁手用グラブ
ポケット位置捕球スタイルポケット深さ
手の平の中央強く握る深いポケット
ウェブの下引っ掛け捕り深いポケット


二塁手用:広い守備範囲、一塁への送球、ダブルプレー、挟殺プレー、カットプレー等
二塁手用グラブあらゆる方向への送球、素早い動きが求められるため、浅く広いコンパクトなグラブが多い。
ウェブはグラブが自由に動かせるようにクロス系ディープ系がお薦め。
土手を柔らかく使いたいならヨコトジ、しっかり感を出したいならヨコトジダブルがお薦め。

三塁手用:強烈な打球の処理、バント処理、一塁への送球、ダブルプレー、カットプレー等
三塁手用グラブ強烈な打球を確実にキャッチするため内野手用の中では縦長でポケットも深めの大き目である。
ウェブは大きさに合った、クロス系ショック系がお薦め。
土手を柔らかく使いたいならヨコトジ、しっかり感を出したいならヨコトジダブル。
ポケットをさらに幅広く使いたいならワイドヨコトジダブル等がお薦め。

遊撃手用:広い守備範囲、深い位置からの一塁への送球、ダブルプレー、カットプレー等
遊撃手用グラブ広い守備範囲をカバーしながら、素早く長距離の送球が求められる。
コンパクトな大きさを求める選手は二塁手用に近いグラブ。
やや大きめのグラブを求める選手は三塁手用に近いグラブがお薦め。

外野手用:広範囲でのゴロやフライの捕球、ランニングキャッチ、内野・ホームへの送球等
外野手用グラブゴロやフライを確実にキャッチすること、またランニングしながら確実にキャッチすることが求められる。
その為、縦長で大きく良く開くグラブがお薦め。
グラブを大きく開くためには柔軟な指の開きが必要なため、土手部のしっかり感が求められるため、ヨコトジダブルがお薦め。

オールラウンド用:野球の経験が浅く、ポジションが未確定な選手向け。
オールラウンド用グラブ全ポジションへ対応するというグラブ型ではない。
どのポジションにも特化してないオーソドックスなグラブ型
ウェブは内野手志向ならクロス系、外野手志向ならショック系がお薦め。
トジは土手部をしっかりさせて親指と4本指で挟み取りするヨコトジダブルがお薦め。

グラブ選びのチェックポイントその2(小学生編)

小学生野球

チェックポイント1でグラブの種類・特徴を書きましたが、では実際に選ぶにはどうしたら良いでしょうか?

私たちがお薦めさせていただくのは、特に小学生の方です。
少年用のグラブには特別ポジション別に作られているわけではありません。
というのは、野球を始めたばかりの選手にどこのポジションを守るかなんて決まっていないからです。それに成長の度合いも人それぞれです。
ですので、身体に合ったサイズのグラブを手にするのが理想だと思います。


サイズ学年
SS1~2年生向け
1~3年生向け
2~4年生向け
4~6年生向け
LL5~6年生向け
ポジションは投手用、内野手用、外野手用、ファースト用、キャッチャー用があります。
上記のサイズ表を見て、店頭で実際に手にはめていただく参考になればと思います。

グラブ選びのチェックポイントその3

グラブの素材を知る
少年野球用(一般野球用)のグラブには天然皮革と合成皮革があります。
天然皮革のグラブをできるだけ使いましょう。
ボールを取ったときのフィーリングがよく、使っていくほどに手になじんで、自分の手にフィットした、取りやすいグラブになります。

シューズ選びのチェックポイント

小学生野球野球には野球用のシューズがあります。
大きく分ければスパイクやトレーニングシューズ(アップシューズ)があります。
小さく分ければスパイクはポイントスパイク・金具スパイク。トレーニングシューズはアップシューズ・ランニングシューズ等に分かれます。

はじめて野球をするなら底がゴムで作られているスパイクを選びましょう。
所属するチームでカラー等が決まっていることがあるので買う前にチームに確認しましょう。


スパイク選びのチェックポイント甲の高さに合わせて調整できること。
次項有ヒモかワンタッチテープで足の甲部分の高さを調節出来るものを選んでください。  
足に合わせてきちんと締め上げることがケガの防止につながります。

かかと部分をしっかり支えること。
次項有足が靴の中で動かないように固定することで、歩行が安定しやすくつま先の障害も防げます。

つま先は広く、厚みがあること。
次項有子供は特に足の指で「地面をつかむ」ようにして歩くため指を自由に動かせる余裕が必要です。

つま先が少し反りあがっていること。
次項有子供はベタ足で歩くので反りがないと蹴りだしにくく、つまづきやすくなります。

適度に弾力のある靴底。
次項有地面からの衝撃を緩衝し、足を守ります。厚すぎるのは良くありません。

足が曲がる位置で靴も曲がること。
次項有サイズが大きい曲がる位置がずれます。厚すぎて曲がりにくいのも要注意です。

以上のチェックポイントからシューズのサイズ選び
シューズの大きさを決めるときは、カカトに合わせて履いてみて、つま先に5~10ミリくらいゆとりのあるものを選びましょう。ためし履きをするときは両足を一緒に履いて自分の足にフィットするか
必ず確かめましょう。   

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